February '00 #1

 

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   Feb. 4th

Top News

【@373 : MacCentral Yahoo! GeoCitiesと同じ道をたどったApple。

 Appleは、iToolsのサービス規約(TOS)を改訂した。これはAppleがTOSにおいて、ユーザがiToolsに掲載したコンテンツについて、Appleが「ワールドワイドで、永久的に、取り消し不可能な、ロイヤリティーなしの」権利を得ると規定したことに、ユーザから反発が起こったことに対するもの。

 新しいTOSでは、ユーザが掲載したコンテンツを、Appleがそのコンテンツの掲載されているエリアのの表示、配布、宣伝をただひとつの目的に「ワールドワイドで、ロイヤリティーなしで、非独占的な形で」複製、修正、改作、発行できるとされ、そのライセンスはユーザがiToolsのメンバーでなくなったとき、あるいはコンテンツが削除されたときに終了するとされている。

 この問題は、このTOSの内容がMacInTouch、MacCentralなどメジャーなMac系Webサイトで指摘されたことから波紋を呼んでいた。Appleの TechExchange には、この問題に関する書き込みが多数行われていたが、Appleはこれに関連するスレッドを削除している。

 これとにたような問題は、Yahoo! が GeoCities を買収したときに、Yahoo! GeoCitiesがユーザの掲載したコンテンツに対する権利をTOSに明記している。ユーザの批判を受けて、このTOSは後に改訂された。

Updated 19:15 p.m.

【@459 : StepWise StepWiseによれば、AppleはMac OS X Server 1.2について既存ユーザへのアップグレードサービスの情報を提供している。

 Mac OS X Server 1.2のアップグレードCD-ROMは、19.95ドルの郵送手数料で入手できる。このアップグレードは、マルチリンガル版として、まもなくリリースされるという。アップグレードは Apple Software Order Center から注文できる。

 Mac OS X Server 1.2については、Apple Storeで販売されているMac OS X Serverはバージョンが1.2になっているといった情報があり、アップグレードCDの注文は Apple Software Order Center から行うことができるようになっていたが、StepWiseによれば、アップグレードはまだ出荷されていない。


【@453 : MacNN 党指名候補選びが盛り上がりを見せているアメリカ大統領選挙だが、各陣営から連邦選挙委員会(Federal Election Commission)に提出された報告書によれば、Appleの社員たちが99年の間に、アル・ゴア候補(副大統領;民主党)におよそ500ドルを寄付している。またMicrosoftの社員たちはブラッドリー候補(民主党)に22,700ドル、ゴア候補に19,000ドル、ジョージ・ブッシュ候補(共和党)に16,800ドル、ジョン・マケイン候補(共和党)に15,250ドルを寄付したという。MacNNが伝えた。


【@456 : Insanely Great Mac Aladdinは、ドラッグ&ドロップでZipアーカイブの圧縮・解凍が行えるユーティリティ、DropZip 5.5をリリースしている。Insanely Great Macが伝えた。30ドル。

■ Download:Aladdin DropZip 5.5

Updated 17:27 p.m.

【@363 : MacOS Rumors Mac OS X DP3について、MOSRは、小さなバグフィックスが残るのみの段階になっていると伝えている。リリース日は確定していないが、今月21日ごろが予定されているという(X Appealは今月前半にリリースされると伝えている)


【@365 : MacOS Rumors MOSRによれば、未確認ながら、AppleはPismoを400/450/500Mhzではなく、350/400/450Mhzのコンフィグレーションで発売するとの情報があるという。500Mhzの場合、ファンのないPismoには発熱が大きすぎるようだという(MotorolaとIBMが改良版のG3を用意しているため、これは長期的な問題にはならないだろうという)。

Updated 23:15 p.m.

【@629】 What's new at Apple

USB周辺機器データベース(更新)
Mac OS 9 Audio Update 1.3
Mac OS Runtime for Java 2.2


【@630】 TIL picks!

NEW 75019 QuickTime Streaming Server 2.0:ストリーミングMP3ファイルを作る
NEW 25107 Mac OS:開く/保存ダイアログで不可視のフォルダやファイルを表示するアプリケーションがある

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   Feb. 3rd

Top News

【@375 : c|net c|netによれば、100万台の「無料iMac」を計画していたFreeMac.comが、計画を中止することになった。AppleがFreeMacにiMacを販売することを拒否したのがその理由。

 FreeMac.comは当初、昨年9月から、無料iMacをユーザに配給するとしていたが、これは未だ行われていない。FreeMac.comでは、Earthlinkとの3年間のISP契約やFreeMac.comのクレジットカードを作ることなどを条件に、iMacを無料で提供するとしていた。

 FreeMacの社長 Jonathan Strum によれば、彼は、クパティーノの本社から委任されたAppleのセールスマネージャからiMacを再販売することの許可を口頭で得たという。しかしサンフランシスコでFreeMacがこの無料iMac計画を発表した翌日、Appleのワールドワイドセールス担当上級副社長である Mitch Manditch が、StrumにAppleはこの件に関して何も知らないと電話し、いかなる形においてもFreeMacにiMacの再販売を認められないと伝えたという。

 AppleはFreeMacに対し、Ingram MicroからのiMacの購入や小売店からの購入も拒否したという。

 FreeMacは「NadaPC.com」と名称を変え、同じような条件で今度はIntel、Acer、またはMerintaから供給されるインターネットターミナルを無料で提供するという。


【@398 : X Appeal X Appealによれば、Mac OS X DP3が2月の前半にリリースされると、Apple Deveroper Relationsが明らかにしているという。DP3はAquaインターフェースを搭載し、JDK 1.2も備えている。MACWORLD SFの基調講演でSteve Jobsは、DP3は1月終わりまでにリリースされるとしていた。

Updated 18:20 p.m.

【@423】 Mac OS 9 Audio Update 1.3がリリースされている。マルチカントリー版。

 ビルトインでUSBポートを持つMac OS 9搭載マシンが対象で、USBオーディオサポートを向上させるほか、Harman Karbonのサブウーファー、iSubをサポートする。またDVDムービーの再生を強化するという。Mac OS ROM 3.2.1、USB Audio Extension 1.0.1、Apple Audio Extension 1.0.2が含まれている。

■ Download:Mac OS 9 Audio Update 1.3


【@424 : MacNN Mac OS Runtime for Java(MRJ)2.2がリリースされている。SunのJDK 1.1.8に対応している。

■ Download:Mac OS Rutntime for Java

Updated 16:38 p.m.

【@345 : MacOS Rumors MOSRが内部関係者の話として伝えるところによれば、Appleは密かに、プロセッサに新たな選択肢を加えることについて検討を始めたという。

 「G4e」としても知られる V'Ger は、クロック周波数や総合的なパフォーマンス等を向上させるが、AppleはDarwinカーネルの移植をめざしいくつかのプロセッサメーカーを支援するという2度賭けに出ることにしたという。これらのプロセッサメーカーのなかにはSGI(MIPSプロセッサ)や最近注目を浴びたCrusoeプロセッサのTransmetaが含まれているほか、AMDもx86エミュレーションハードウェアをなくした改良版のAthronプロセッサでDarwinをサポートすることに興味を示しているかもしれないという。

 現在では、AppleがPowerPCから移行するという計画はないというが、Mac OS X のハードウェア依存コンポーネントをサポートするよう他者に働きかけたとしても、Appleが失うものは何もなく、Macintoshワールドもこれによってより安全になるとMOSRは伝えている。


【@355 : MacOS Rumors MOSRによれば、Minuetは最近コードが大きく書き直され、そのためバージョンナンバーが9.0.2となったようだと伝えている。ビルド9.0.2f3がデベロッパーにシードされているという。サポートされているハードウェアや機能に変化はないという。また9.0.2fc3はGM 候補だが、Golden Masterになるまでには少なくともあとひとつは fc 版がシードされるだろうという。

Updated 16:15 p.m.

【@341 : MacOS Rumors MOSRが、Pismoは生産が始まろうとしており、400、450、500MhzのG3プロセッサを搭載する3つのコンフィグレーションで2月16日のMACWORLD Tokyoか今月下旬のApple Eventで発表されるだろうと伝えている。またG4を搭載したモデルは、少なくともその8週間後になるという。

Updated 23:30 p.m.

【@638】 What's new at Apple

AirPort 1.1


【@636】 TIL picks!

NEW 58578 AirPort 1.1:Base Stationのファームウェアをアップデートする
NEW 58574 AirPort 1.1:サードパーティーのワイヤレスソフトウェアとネットワークパスワード
NEW 58570 AirPort 1.1:Software Base Stationを使用不可能にする
NEW 58579 AirPort Setup Assistant:Base Stationの設定をする前に設定しておかなければならないこと
NEW 58571 AirPort 1.1:Access Controlをオンにする
NEW 58575 AirPort Admin Utility 1.1:「Base Stationの設定」ウィンドウにアクセスする
NEW 58569 AirPort:Computer to Computerモードを使う
NEW 58568 AirPort:ソフトウェアは同じバージョンのものを使って下さい

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   Feb. 2nd

Updated 19:31 p.m.

【@457】 Insanely Great Macが、Newer TechnologyのiMAXPower G3 466Mhzを速くもレビューしている。

 iMAXPower G3 466は、Rev.AからRev.DまでのiMacを、466MhzにアップグレードするCPUアップグレード。その実際は、CPUとレベル2キャッシュが置き換えられたiMacのドーターカード。価格は$699だが、製品を受け取ってから5日以内にオリジナルのドーターカードをNewerに送れば$200のリベートが受けられる。

 Newerは送られてきたドーターカードを再利用することになるため、iMAXPower G3 466は、誰かの“お古”のドーターカードということにもなる。もちろん、Newerによってドーターカードが正常に動作するかひとつずつテストされるということだ。

 インストールはドーターカードを置き換えるだけだが、IGMによれば「iMacのRAMを交換したことのあるユーザならインストールを問題なく行える」という。しかしiMacは非常にコンパクトに作られていることや、ドーターカードをロジックボードに取り付けているソケットがカードの中央ではなく右下にあることが、アップグレードを若干やりにくくさせているという。Newerはインストラクションビデオを製品にバンドルするほか、NewerはAppleのサービスセンターでもインストールを行ってもらうことができると述べているという(カードをiMacに設置する方法は、IGMのレビューにも写真付きで解説されている)。

 気になるパフォーマンスだが、MacBenchによるベンチマークでは、CPUやFPUのでは、iMac DV Special Editionよりも高速だったという。またRev.A iMacに比べれば、パフォーマンスはほぼ2倍になっている。

 また発熱についてだが、iMac DV Special EditionのCPU温度が129度であるのに対し、iMAXPowerは333Mhz iMacと同じ109度だったという。

 Newerは、iMAXPower G3 466 を2月中旬から発売するが、発売はNewerのオンラインストアのみで行われる。またNewerによれば、一週間に限定500台のみの受け付けとなるという。

■ Insanely Great Mac:Review: The iMAXpower G3 466
■ Newer Technology:Newer Technology Announces Development of iMAXpowr G3 466 Processor Upgrade for Apple iMac computers

Updated 18:27 p.m.

【@423 : ZDNet News ZDNNが伝えるところによれば、AppleはY2K問題に関して、同社のITシステムに若干の小さな問題があったことを明らかにした。SECに提出した四半期報告書の中でAppleは、日付の変更によりITシステムに小さな問題がわずかに起こったとしている。しかしこれらの問題はAppleの財務には影響を与えていないという。


【@425 : MacOS Rumors MOSRが、Appleが最近「iPhone.org」ドメインを取得したことについて、すでに情報家電を iPhone という名前で製造しているInfoGearがAppleに対する法的措置を検討しているかもしれないと伝えている。

 InfoGearに詳しい情報筋によれば、InfoGearは社員に対し、Appleのドメイン取得についての同社のスタンスを明らかにしないよう求めているという。このドメイン取得に関して、Appleは新しいiToolとして、QuickTimeストリーミングをベースにしたオーディオ/ビデオ会議ツールを「iPhone」の名前で提供するとみられている。

 MOSRの複数の読者は、InfoGearの弁護士たちが法的措置の準備を行っていると示唆しているという。伝えられているところによれば、InfoGearは「iPhone」の名称をiMacのリリース以前から使っているようだという。

Updated 17:20 p.m.

【@375 : AppleInsider AppleInsiderが伝えるところによれば、Macromedia Flashに対抗するAdobeのWeb用ベクトルアニメーションソフト「Ground Zero」は、12月からベータ版の段階に入っているという。このリリースは40MBのディスクと15MBのRAMを必要とするといい、Flashにエキスポートするためのパレットもあるという。スクリーンショットがAppleInsiderに掲載されている。


【@378 : O'Grady's PowerPage PowerPageがPismoの詳細についてさらに伝えている。

 それによれば、Pismoのハイエンドモデルでは、AirPortが標準で装備されるという(ローエンドではAirPortはオプションとなる)。またAppleは現在、DVD-ROMやCD-ROMのスロットローディングメカニズムを薄くしてPowerBookでも使用可能になるよう取り組んでいて、これはたぶんPismoの次のPowerBookで採用されるという。

 また、Pismoのインダストリアルデザインは、GraphiteとIceというPower Mac G4と似たものになるという噂もあるというが、PowerPageは従来の主張 −Pismoはブラックで、Lombardとの違いはFireWireポートとほんのわずかに低くなったカードスロットだけ− を変えていない。

 また、Pismoにはファンがあるという。


【@386】 Appleから、AirPort 1.1 ソフトウェアがリリースされている。

■ Download:AirPort 1.1

Updated 22:00 p.m.

【@562】 Paul Scatesさんの作成したApple PDAのイメージ「iContact」がiMac2Dayに掲載されている。

 説明によれば、これは$449で、重さは14オンス、縦の長さは6インチ。56Kbpsモデムのほか、AirPortカードもついているという。マイクロフォン付きで音声認識も可能。デザインもすてきだが、カラーはTangerineとBlueberry、Graphiteが用意されているとのこと。えっ、バッテリーがどれくらい持つか心配?大丈夫、光るAppleロゴが穏やかに“鼓動”して、バッテリー交換が必要なことを教えてくれるから。

■ iMac2Day.com:Paul Scates' Creations: iContact

Updated 21:00 p.m.

【@540】 What's new at Apple

■ UGサイトに「2000 CG-ART CONTEST作品募集」のお知らせを掲載
■ UGサイトに「Expoシェルパ」のお知らせを掲載

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   Feb.1st

Top News

【@403 : iMac2Day.Com iMac2Dayによれば、Newer Technologyは、iMac用のPowerPC G3 466Mhzプロセッサアップグレード「iMAXPower G3 466」の発売を今月下旬に開始すると発表した。

 iMAXPower G3 466は、Rev.AからRev.DまでのiMacに対応するプロセッサアップグレード。アップグレードはプロセッサカードを取り替えるだけで、比較的難しくないという。Newerは、アップグレードのインストールをステップ・バイ・ステップで解説するマニュアルおよびインストラクションビデオを提供する。

 iMacのプロセッサはロジックボードに結合されているわけではないが、ブートROMとともに専用のドーターカードに設置されている。AppleはブートROMをライセンスしないため、Newerは在庫にあるiMacのドーターカードに高速なプロセッサを移植する方法を開発することで、ROMの問題をクリアした。またレベル2キャッシュも512KBから1MBに増量されている。

 Newerの行ったMacBenchによるベンチマークテストによれば、iMAXPower G3 466のスコアは1360だった。iMac 233Mhz、266Mhz、333Mhzのスコアはそれぞれ719、803、929。

 iMAXPower G3 466はiMacと同じドーターカードを使用しているため(プロセッサを高速化してレベル2キャッシュを2倍にしたことを除けば)、ソフトウェアやハードウェアとの互換性が確保されているほか、ドライバ等も必要ない。

 iMAXPower G3 466の価格は$699。iMAXPowerを受け取ってから5日以内にNewerに古いドーターカードを送れば、$200のリベートを受けることができる(それ以降に送った場合のリベートは$150)。

Updated 17:40 p.m.

【@398 : O'Grady's PowerPage PowerPageの情報筋によれば、「新しいPowerBookを待っている人たちにとって、2月の第2週はもっとも有益なものになるはず」という。


【@395 : MacOS Rumors MOSRが、IBMの500Mhzおよび600Mhz PowerPC G3の準備ができた、と伝えている。これらのチップを元にしたアップグレードは来月末に発売が始まるという。またMOSRは、Appleが「AirSurf」と「AirSurfer」を商標登録したとも伝えている。

Updated 17:23 p.m.

【@375 : MacOS Rumors 期待しているユーザをしり目に、Pismoの発表は遅れているが、MOSRによると、クパティーノでは当初予定されていなかったコンフィグレーションのPismoプロトタイプもテストされているという。

 そしてその中には、IBMの400Mhz PowerPC G4を搭載したものもあるという。温度についてAppleの設けた限界ぎりぎりだが、通常の使用には問題ない程度のようだ。マシンのその他のスペックについては従来と変わらないようだが、メインバスをG3ベースのPismoより約80パーセント高速化するため、G4の「MaxBusプロトコルを用いているという。

 MotorolaのPowerPC G4でみられる温度や電力浪費の問題は、IBMのチップではある程度まで解消されているようだという。しかし情報筋は、これらの改良点もAppleがPismoをPowerBook G4として発売するのに十分なものではないとしている。

 しかし、UMAアーキテクチャのおかげで、Pismoの発売までにIBMがPowerPC G4の生産を50から60パーセント増産できれば、AppleがマシンをG4ベースとするのはわずかな作業で行えるという。

 現在では、PismoをG3ベースで発売し、今年後半のUMA-2チップセットの完成を待ってからG4ベースで発売するという可能性が高いようだ。しかしIBMが改良版のG4を生産しており、AppleがPowerBookの売上げを向上させようとしている中では、どんなことも起こり得る、とMOSRは伝えている。

Updated 0:00 a.m.

【@650】 Palm Computingは、デベロッパを対象にMac OS、Windows用のPalm OSのエミュレーターを公開している。

 Palm用のソフトウェア開発者が、アプリケーションのテストを行うのに適している。エミュレーターに必要となるROMイメージファイルはPalmからアップロードするほかに、Palm Computingからも入手できるので、最新のROMファイルや外国語のROMファイルでの動作チェックも行える。

 ROMイメージファイルをPalm Computingから入手するには Palm Solution Provider Program に登録し、Palm Computingとの契約に同意することが必要(Programへの登録も、Palmからのライセンスの取得も無料)。

■ Palm Computing:Palm OS Emulator

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