October 23rd (Monday)
Updated 19:10 p.m.
@454 : Macs Only!
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iCabの新バージョン、iCab Preview 2.2がリリースされている。Mac OS X バージョンもリリースされている。
■ Download:iCab Preview 2.2
Updated 17:33 p.m.
@352
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ResExcellenceが、「Aaron」や「Kaleidoscope」、「Greg's Browser」などのシェアウェアで知られる Greg Landweber にインタビューしている。
インタビューの中では、System 7の外観を Copland 調にする機能拡張「Aaron」のリリースに対するAppleの反応について、Appleから一日に2通のメールが来て、マネジャーからのものには開発を止めるよう書いてあったが、エバンジェリストからのメールにはAaronを改良するためのオファーがあったというエピソードが語られている。「幸いにも、エバンジェリストが勝ち」、Appleは“Apple Grayscale Interface(プラチナテーマ)”の仕様を提供してくれたという。
Kaleidoscopeについても、Appleのアピアランスソースコードのリークを疑われたことや、KaleidoscopeスキームをMac OS 8.5用のテーマに変換するコンバーターに反発した理由などが語られている。
またGregの当初のパートナーであった Ed Voas は現在AppleでCarbonの開発をしているという。
■ ResExcellence:Greg Landweber - A ResExcellence Interview
Updated 19:00 p.m.
@445 : iMac2Day.Com
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過去「E-Power」などの製品を販売してきたFuture Powerは、新しいiMacライクなオールインワンPC「
AIO」を発表している。ブルーとホワイトのツートンカラーで17インチのディスプレイを搭載しているほか、CeleronからPentium IIIモデルがある。
@447 : Reuters
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10月30日付のBusiness Week誌は、匿名のアナリストの引用として、3DグラフィックチップメーカーのNvidiaがライバルの3dfx Interactiveを買収する可能性があると伝えた。3dfxは16日、Nvidiaが特許侵害で3dfxを訴えている裁判で“
有利な判決”を受けたと発表している。
@450
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Dellは20日、最近発表された市場データで、Dellが米国教育市場でAppleや他のWindowsベンダーを押さえて
首位になったと発表している。
October 20th (Friday)
Updated 18:55 p.m.
@448
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NASDAQ市場で
AAPL株は、低調な業績や今後への不安感などから値を下げ、19日の終値は前日比1ドル3/16安い18ドルと15/16だった。アナリストらにはAppleの今後について懐疑的な見方が多く、Gerard Klauer Mattison & Co のアナリスト David Bailey はAAPL株の格付けを19日、「買い」から「中立」に
引き下げている。
@438
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Macromediaは、9月30日を末日とする2001年度第2四半期の業績を18日に発表している。Macromediaは第2四半期に記録的な高収入をあげた。
総収入は1億240万ドルで、前年同期の5,930万ドルから73パーセントの増収となり、記録的な伸びを示した。純利益は146パーセントの増益で1,500万ドルで、希薄化後の一株当たり利益は26セントになる。前年同期の純利益は610万ドルだった。
「Flash 5はヒット商品だ!」とMacromediaの会長兼CEOの Rob Burgess はプレスリリースで語っている。「プラットフォーム・テクノロジーとなったFlashやDreamweaverといった製品により、Macromediaは新しい市場に進出できるようになっている。我々は目の前に見えている機会にこれまで以上に興奮している」
好調な業績を受けて、Macromedia株式はNASDAQ市場で上昇しており、19日の終値は前日比5ドル7/8高い74ドルと7/8だった。
■ Macromedia:Macromedia Reports Record Revenues for Second Quarter Fiscal Year 2001 Company Delivers First $100 Million Quarter
Updated 18:10 p.m.
@410 : MacOS Rumors
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Cube ポータブル?Power Mac G4 Cubeの登場で増したAppleの製品マトリックスの、6番目の製品について、MOSRが伝えている。
情報筋によれば、この6番目の製品とPower Mac G4 Cubeには、確かに共通点はあるものの、かなり違った製品になりそうだという。またPower Mac G4 Cubeでの教訓をふまえて、ハイエンドのPowerBookとコンシューマ用のiBookとの間にCubeの時よりも注意深く位置づけられるという。
UMA-2チップセットを採用するこのミッドレンジのポータブルは次のようなスペックだという:
* 価格は決まっていないが、1,699ドルからが計画されている。そのころiBookの価格が標準モデルが1,399ドル、Special Editionが1,599ドルに引き下げられるという
* 600から800Mhzの750CXまたはCXeのG3 プロセッサ。後に1.1Ghzまでスピードバンプされるという
* DDR(Double Data Rate)SDRAMメモリを使った133Mhzのシステムバス
* ATI RADEON Mobility
* 13インチの液晶ディスプレイ
* Cubeを連想させる、未来的なグラファイトのきょう体。直径はiBookと同じくらいだが、iBookよりはるかに薄く、軽くなる。ただし、このミッドレンジ・ポータブルが、Appleのポータブルの中でもっとも薄く軽いものになるかは異論もあるが、現時点ではそうなりそうだという。PowerBookもこのころまでには現行よりはるかに薄く、軽くなるが、PowerBookは携帯性よりもパフォーマンスにより重点を置いていくといい、ここがPowerBookとミッドレンジ・ポータブルの大きな違いになりそうだ
* 新設計のトラックパッドとクリックボタン
* 改良版のAirPort
* DVD-ROM。DVD-RAMやCD-RWも検討されているようだ
* 1基の超薄型のメディアベイ。CDやDVDドライブには小さすぎて使えないが、フロッピーやSuperDisk、ハードディスクなどに使える。DVDドライブは固定型となる
* 最高12時間持続するリチウムイオンバッテリ
* 現行モデルの半分の大きさの、超コンパクトなパワーサプライ
Updated 17:30 p.m.
@387 : MacWEEK
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MacWEEKによると、これまでApple Storeでのみ販売されていた500MhzのG4 Cube、Key LimeのiBook、Pro Mouse、Pro Keyboardが、一般のディーラーで扱えるようになる。リセラーがMacWEEKに伝えた。
ClubMacの Jim Morasco によれば、オンラインのリセラーはすでにKey LimeのiBookを宣伝しており、Key Limeモデルはすでに火曜日からAppleの流通経路から入手可能になっているという。また複数のリセラーはMacWEEKに対し、先日始まったG4 Cubeのリベートにも関連して、リセラーが500Mhzモデルも販売できるようになっているという。また数日以内には、Pro MouseとPro Keyboardも取り扱えるようになるという。
リセラーはこのAppleの動きをおおむね歓迎しているが、第4四半期の業績発表で明らかになったように、リセラーは現在通常より多い在庫を抱えており、「(在庫の)問題を助けるどころか、ほとんど追い打ちをかけている」との声もあるようだ。
Updated 1:15 a.m.
@715 : Macworld UK
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Appleは19日、小売り・教育市場のシェアを伸ばすために二つのヨーロッパ担当セールスチームを設置したことを発表した。
「特に教育市場セグメントと小売りチャネルに取り組むための、全ヨーロッパを担当する専門のセールスチームの設置は、ヨーロッパでこれら両方の市場において大きな成長の機会を活用しようというAppleのコミットメントを示している」とApple Europeの副社長 Pascal Cagni は語っている。
前のイギリス・アイルランド地域のトップである Brendan O'Sullivan が教育担当のディレクターに任命されている。O'Sullivanは10年以上にわたって教育分野で働いており、Appleのイギリスで第2位の位置にまで躍進させたほか、今日イギリスではMacintoshの6台に一つが教育市場を通して売られているという。また前のフランス地域のトップである Thomas Lot が小売り担当のディレクターに任命されている。
またアジア太平洋地域で財務ディレクター、そして最近は副社長代理を務めていた Mark Rogers が10月15日付で、イギリス・アイルランド地域のリージョナル・ディレクターに就任している。
■ Apple:Apple Creates a European Sales Team to Address Growth Markets
October 19th (Thursday)
Updated 19:10 p.m.
@465
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「
iStyle in Times Square」イベントで新宿タカシマヤに特設されるApple Storeでは、今週末に限りMac OS X Public Betaを購入してその場で持ち帰ることができるとのこと。
Apple Q4 Financial Results.
@445 : CNNfn
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CNNfnによると、Appleの第4四半期業績発表を受けて、AAPL株はNASDAQの時間外取引で17.12ドルに下落した。
@955
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Appleは18日、9月30日を末日とする2000会計年度第4四半期の業績を発表した。
第4四半期に1億7,000万ドル、希薄化後の一株当たりで47セントの純利益を計上した。前年同期はそれぞれ1億1,100万ドル、31セントだった。総収入は18億7,000万ドルで、前年同期より40パーセントの増収になっている。グロスマージンは前年同期の28.7パーセントから25.0パーセントになった。また米国以外での売り上げが、第4四半期の総収入の44パーセントを占めた。
これには、ARM Holdings plcの株式710万株がの税引き後売却益6,200万ドルが含まれており、この投資利益をのぞくと、純利益は前年同期より20パーセント増の1億800万ドルになり、希薄化後の一株当たりで30セントになる。
Appleはこの四半期に112万2,000台を出荷した。うちiMacは57万台だった。
「前の四半期(第4四半期)の売り上げの落ち込みの原因となったと考えるいくつかの事実を我々は発見している」とAppleのCEO、Steve Jobsはプレスリリースの中で述べている。「9月の売り上げは計画を下回っていて、流通在庫がオーバーハングしている。これらの在庫を今後いくつかの四半期にわたって徐々に減らしていくのではなく、今四半期の末までに通常の状態の戻すことにした。これにより、次の四半期は売り上げは適度に好調でも業績は芳しくないものになるだろう。Appleは、1月期に予定通りの状態に戻る事を計画しており、2001年に予定されている製品やプログラムに我々は依然わくわくしている」
またAppleのCFO Fred Andersonは今四半期(12月期)の業績見通しについて、総収入で16億ドルとしていて、利益はわずかなものになるという。また2001会計年度の業績見通しも、総収入で75億から80億ドル、一株当たり利益で1.10ドルから1.25ドルになるとしている。
Appleの2000会計年度の総収入は79億8,000万ドル、純利益は7億8,600万ドル、希薄化後の一株当たりで2.18ドルだった。1999会計年度はそれぞれ、61億ドル、6億100万ドル、1.81ドルだった。
■ Apple:Apple Reports Fourth Quarter Profit of $170 Million
@265 updated@313 : MacNN、MacCentral
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Appleの第4四半期の業績と今後の見通しについてまとめておこう。
▼ Appleは当初第4四半期の総収入を20億5,000万ドルとしていたが、18億7,000万ドルにとどまった。この差1億8,000万ドルの内訳は、CFOのFred Andersonによると次のようになっている:
* Power Mac G4 Cubeの売り上げ不振 −9,000万ドル
* 教育市場への売り上げの不振 −6,000万ドル
* マージンが高いPower Mac G4のハイエンドモデルに対する需要が小さく、かわりにシングルプロセッサモデルの需要が高かった −3,000万ドル
ひとつめの“Appleもカスタマーもどきどきしたが、買った人は少なかった”Cubeの売り上げの不振についてだが、Steve Jobsによれば、電源ボタンやきょう体の継ぎ目が着ずと見られてしまうことなどいくつか問題があったとしながら、売り上げが不振だった1番の原因に価格が高いことをあげた。そのためAppleはApple Displayとの購入時の300ドルのリベートを始めており、来春にローコストモデルのPower Mac G4 Cubeをリリースするとした。
教育市場については、Appleが7月にサードパーティーのセールスエージェントを廃止し、Appleの営業部員のみにしたことが影響を与えたことを、「タイミングが悪かった」としてJobsは認めている。この移行によりAppleの教育市場の顧客のおよそ半分について担当の営業員が代わったという。また799ドルの低価格のiMacの発売が遅れたことも原因の一つにあげられた。Appleは教育市場担当の副社長を新たに任命しており、教育向け販売の次のピークに当たる4月に備えているという。
またPower Mac G4に関連してだが、JobsはMacの販売における、PCとの“メガヘルツ・ギャップ”の重要性を説明した。Jobsは高速なチップを供給できないでいるMotorolaを非難したが、AppleはMotorolaと緊密に作業していて、半年以内にこのギャップを埋めていくという。
▼ 各製品ごとに見ていくと、
* iMac:出荷台数は57万1,000台で、前年同期より28パーセント増加。金額でも30パーセント増となる5億9,300万ドル。出荷台数、売上総額とも第3四半期よりも増加している。
* iBook:出荷台数は8万9,000台。金額にして1億2,100万ドルとなっている。第3四半期と比べると、出荷台数で15パーセント、金額にして26パーセントの落ち込みとなっている。
* Power Mac G4 Cube:売り上げ不振となっているが、出荷台数は10万7,000台、1億6,500万ドル。
* Power Mac G4:出荷台数は26万9,000台で、金額にすると5億2,700万ドル。前の四半期に比べると出荷台数は23パーセント減だが、前年同期よりは21パーセントの伸びとなっている。
* PowerBook:出荷台数は8万6,000台、1億9,800万ドル。第3四半期より出荷台数で24パーセント、金額で31パーセント減。前年同期と比べてもそれぞれ12パーセント、19パーセント減となっている。
▼ 地域別に出荷台数を見てみると、アメリカ大陸への出荷台数は68万8,000台。ヨーロッパ・中近東、アフリカが22万4,000台。日本が15万6,000台、アジア太平洋地域が5万4,000台となっている。どの地域も前年同期よりは増加しているが、第3四半期と比較すると日本で5パーセント減、アジア太平洋で8パーセント減となっているほか、ヨーロッパ・中近東・アフリカでも1パーセントの増加にとどまっており、アメリカ大陸の21パーセント増と対照的だ。
▼ 流通在庫は、Andersonによると、第3四半期の5週間から8週間にまで増えているという。流通在庫は、製品がAppleの工場から消費者の手に届くまでの時間を表しており、その製品の需要を直接反映している。Andersonによれば、Appleはここ数週間で第4四半期の状況を分析し、過去8つの四半期と比べてみてどこが間違っているか問題を検討したという。これについてAndersonは詳細を語らなかったが、Appleはこの在庫の問題を今四半期中に解決するという。そのため今四半期の業績見通しについて、総収入は16億ドル、グロスマージンは22パーセント、利益はわずかになるという。
▼ Mac OS X は今後重要となっていくが、Appleはこれまでに6万部のMac OS X Public Betaを販売しており、一日に5,000ユニットが売れているという。またフィードバックはこれまでに4万5,000件以上受け取っているという。Jobsによれば、そのうちほとんどは、非常にポジティブな内容だという。
▼ 今後の見通しについてだが、上記のような問題や、ユーロ安、低調な売り上げにより、2001会計年度の総収入を10パーセントの成長にとどまる75億ドルから80億ドルに修正するとAndersonは述べた。一方でAndersonは、9カ月で当初の成長軌道に戻ること、Appleのバランスシートは依然良好であることを強調した。Appleは今四半期に現金準備高を2億ドル増やして40億ドルにしたという。
Jobsは2001年の製品ラインアップを「私のこれまでのキャリアの中で最高のもの」と表現している。Jobsはこの中でMac OS X を取り上げているほか、iMovieについても“Appleのグランドスラム”と語った。Jobsによれば、AppleはiMovieライクなデスクトップムービー用製品を新たに二つリリースするという。
October 18th (Wednesday)
Updated 14:45 p.m.
@275 : MacFixIt
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AppleはApple Modem Updater 2.0をリリースしている。
PowerBook G3 Series、iMac、Power Macintosh G3(Blue&White)、Power Mac G4(PCI、AGP)の内蔵モデムをアップデートし、v.90、K56 Flexのそれぞれ最新のプロトコルを含むバージョン2.3のConexantファームウェアをインストールする。また互換性、安定性、パフォーマンスを向上させる。特に、バージョン2.2のファームウェアで接続に失敗するか36.6Kbps以下でしか接続できなかったコミュニケーションサーバとの互換性に関する問題が解消される。たいがい、このようなサーバはv.90とx2プロトコルに対応とされているものが多い。
このモデムアップデータは、アップデートが完了するのに最高5分ほどかかる。途中でアップデートをキャンセルするとモデムが損傷してしまうので注意が必要。
■ Download:Apple Modem Updater 2.0[北米英語版]
Updated 13:55 p.m.
@240
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PC-Gazが、原田永幸アップル社長らが参加し、「パソコン+インターネットが拓くデジタル新世紀」をテーマにしたWORLD PC EXPOの
パネルディスカッションの模様と、
アップルブースの紹介を掲載している。
@228
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AppleとPinnacle Systemsは、非圧縮の標準品位(SD)ビデオ編集ソリューションを1万ドル以下で販売することを発表した。Power Mac G4とFinal Cut Proに、Pinnacle Systemsの「TARGA Cine」非圧縮SDビデオボードが含まれる。
「非圧縮の標準品位ビデオから高品位ビデオまで対応できる、初めての完全なプロ用デスクトップビデオ編集ソリューションをAppleはPinnacleとともに提供する。この革新的なソリューションは1万ドル以下からあり、Power Mac G4にしかない」とAppleのワールドワイドプロダクトマーケティング担当副社長 Philip Schiller は語っている。Pinnacle Systemsの Mark Sanders CEOは「これはこれまでにない価格で提供される、すばらしくパワフルなソリューションだ」と語っている。
このソリューションはすべての主要な標準品位フォーマット(DV、コンポジット、コンポーネント、D1)を取り込めるほか:
* Power Mac G4 400Mhz/256MB SDRAM/DVD-ROM/ATI RAGE 128 Pro/20GB HD/ATTO デュアルチャンネル Ultra160 SCSIカードと2基の36GB Ultra160 SCSIドライブとSoftRAIDソフトウェア
* 17インチのApple Studio Display
* Final Cut Pro 1.2.5
* TARGA Cine キャプチャ/エキスポート PCIエンジン
ベースシステムは$9,999、Pro Digitalブレークアウトボックスを搭載したオプションモデルは$999の追加。BTO(Build to Order)での機能のアップグレードも可能。
■ Apple:Apple and Pinnacle Ship Uncompressed Video Editing Solution at Breakthrough Price
Updated 13:27 p.m.
@218 : WSJ
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Wall Street Journalは17日、多くの学校や大学がコンピュータをMacintoshからWindowsベースのものに切り替えていると報じた。
それによると、Dataquest調べデータでは教育市場でのAppleのシェアは12.5パーセントまで落ち込んでいて、首位の座をDellに明け渡しているという。Wall Street Journalによれば、小さな頃からWindowsを使い初めて、学校にもWindowsベースのパソコンを使っている生徒が多いことから、多くの学校や大学はWindowsが世界の主流であることを感じているという。またAppleが教育市場に対する販売方法を変更し、学校との直接の接触が減っていることに不満を持っている学校もあるという。
@223 : MacCentral
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MetaCreationsの子会社で、3DなどWeb用のマルチメディアテクノロジーを開発しているMetaStreamは、社名を「
Viewpoint Corp」に変更した。
またMetaStreamの電子商取引などの視覚化ツール「MTS3」とプレーヤもそれぞれ「Viewpoint Experience Technology」と「Viewpoint Media Player」に変更された。MacバージョンのMedia Playerは年末までにリリースされるという。
またMetaCreationsとViewpointは11月中旬に株主の承諾を経て合併をする予定で、「Meta」の名前は姿を消すことになる。