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【@545】 「中古マック価格情報」さんとリンクしました。そのなの通り、Macintosh本体、周辺機器の中古品の価格情報が掲載されています。現在9/15日付けのオンラインショップ61店舗を対象にした中古マックの相場情報が公開されています。

■ 中古マック価格情報

Top News ||

【@355 : MacWEEK】 Appleのワールドワイドマーケティング担当副社長、Phil SchillerがドイツのMacWeltに語ったところによれば、Mac OS X ClientはCHRPベースのサードパーティーマシンでは動作しないという。MacWEEKが伝えた。

　またSchillerはMac OS X Clientが来年のMacworld Expo San Franciscoごろにリリースされることを繰り返した。またMac OS 8.5/8.6のユーザへがMac OS 9.0を特別価格で購入できるよう引き続き検討しているという。またSherlockのWindowsへの移植については否定している。

　さらにSchillerは、Appleのポータルサイトについて「あるとも言えないし、ないとも言えない」とあいまいだった。

【@325 : MACお宝鑑定団】 BCN Market Viewによる9月17日調べのノートブックランキングで、iBookのBlueberryが1位、Tangerineが4位になっている。また16日調べのデスクトップランキングでは、iMac Blueberryが1位、G4 400が2位、GrapeとTangerineが5位、Strawberryが9位、Limeが10位、G3 400が19位になっている。

■ BCN Market View：9月17日ノートブックランキング
■ BCN Market View：9月16日デスクトップランキング

【@315 : MacNN】 MacNNによればPowerLogixが、すべてのBW G3においてG4アップグレードを使用できるようにするパッチを完成させたと発表した。

　PowerLogixによれば「PowerLogixのエンジニアは、このパッチを完成させるまでまったく休みをとらなかった。PowerForce G4カードをすべてのG3オーナー、BeigeといくつかのBW G3オーナーだけではなく、に提供したいと考えていた。これはマジックではない。これはPower Mac市場に高品質なアップグレードを提供するというわれわれの責任の証拠である」

【@310 : MacNN】 Tech ExchangeにApple側から寄せられた投稿によれば、Mac OS Up-to-Dateプログラムは現在中止されているという。Mac OS 9発売前にPower Mac G4を購入した場合、Mac OS 9へのアップグレードなどを受けられない可能性もある。

■ Tech Exchange：Re: Upgrade toOS9 after G4 purchase

【@660 : MacNN】 MacAMPの正式版がリリースされた。MacNNによる。正式版の登場に伴い、名前が「MACAST 1.0」となった。インターネットストリーミング、BLRプラグイン、ID3タグの編集などの機能を備える。＄25。MACAST Liteの登録ユーザは＄20。

■ Download：MACAST 1.0

【@578】 アップルはiMacを対象に、Appleスマートローンを実施する。対象期間は9月18日から10月31日。期間中にiMacを購入すると、実質年利1％の特別ローンを受けられる。

■ アップル：Appleスマートローン

Updated 22:12 p.m. ||

【@585 : AppleInsider】 どうやら、Appleは当初Power Mac G4を4つのコンフィグレーションで発売する計画だったようだ。

　AppleInsiderによると、Newsweekの最新号に掲載されたAppleの広告には、実際には発表されなかったもうひとつのYikes!モデルの記述があるという。そのモデルは、450Mhz/64MB/400Mbpsメモリ帯域幅/PCIスロットに取り付けられたRAGE 128/Ultra ATA33の13GB HD/DVD-ROM/Zipで、400MhzモデルのようにAirPortのオプションなどはない。価格は＄1,999となっていた。

　またこの広告をよく見てみると、実際の450Mhzはモデムが搭載されているが、広告ではオプションとなっている。同様に、実際の500Mhzモデルはメモリが256MBだが、広告では128MBとなっている。

Updated 21:55 p.m. ||

【@570 : MacCentral】 MacCentralによると、市場でも最小クラスのUSB/PCカード対応CD-RWドライブが発売されたという。

　発売するのはAdonicsで、4倍速のCD-RWドライブは通常のそれと同じようにオーディオで74分、データで650MBを記録できる。ドライブのサイズは163 x 137 x 20mm。Adonicsによれば、市場で最小クラスだという。USBとPCカード対応で、iMacやiBookとも使用できる。価格は＄529。

Updated 21:37 p.m. ||

【@558 : iBook Zone】 iBook Zoneが、ある読者がApple Storeから得た情報を伝えている。iBookは水曜日にディーラーへの出荷が始まったというが、流通量は多くはないようだ。Apple Storeによれば、現在市場に出回っているiBookは多くなく、最初の出荷は限られたリセラーへ出荷され、個々の顧客へではないという。

Updated 22:23 p.m. ||

【@595】 What's new at Apple

■ 「Appleスマートローン」のページ
■ AppleCare延長保証制度契約料金表（更新）
■ 「サードパーティデモ＆ユーザグループ懇親会」のお知らせ

Updated 16:30 p.m. ||

【@353】 TIL picks!

■ NEW 58443 iBook：AppleWorksにシリアルナンバーは必要ありません

Updated 0:08 a.m. ||

【@666 : MacNN】 MacNNによると、Apple南アフリカのページでグラファイトの15インチLCDフラットパネルディスプレイが掲載されていたようだ。ADBはなく、USBハブ機能を持っているという。詳しいことは明らかになっていない。

Updated 22:23 p.m. ||

【@588 updated@602 : MacCentral】 Appleによれば、Apple Expo Franceでは220（Appleのリリースによれば230）以上の出展社が400のブランドで、数千の製品を出展しているという。また9月3日現在で、事前登録の来訪者も前年より45％以上増えたという。

Updated 22:32 p.m. ||

【@605】 What's new at Apple

■ Steve Jobs To Deliver Apple Expo '99 Opening Keynote

Top News ||

【@553 updated@627 : MacNN、MacWEEK】 Apple Expo FranceのSteve JobsのKeynoteにおいて、MacNNによれば、大きな発表はなかったが、以下のような話がされた：

▼ iBookのプレオーダーは16万台となり、米国では水曜日（15日）から出荷が始まるという。
▼ Sawtoothは11月にヨーロッパで発売される。
▼ フランスの大手コンシューマ・エレクトロニクス販売チェーンFancとDartyとの提携
▼ フランス語版ViaVoiceのデモ
▼ Bungieのゲームソフト「Halo」のMac版デモ
▼ Hewlett PackerdはマルチファンクションUSBプリンタを発売する

Updated 20:15 p.m. ||

【@450 : Infowarld】 AppleのPower Mac G4はその性能ゆえに「スーパーコンピュータ」と分類され、米国政府から50以上の国への輸出を禁じられている。しかしInfoworldが伝えるところによれば、Appleはこの規制を解くよう当局にはたらきかけていると、Steve JobsがApple Expo France語ったという。

Updated 19:10 p.m. ||

【@450 : MacOS Rumors】 MOSRが、PowerBook G4について伝えている。

　それによれば、来年のWWDCでMac OS X Clientとともに、PowerBook G4が発表される可能性が高いようだ。UMAアーキテクチャをもち、UMA Macに装備されているパワフルなSave and SleepやSave and ShutDown機能も搭載されている。

　CPUは400から500MhzのPowerPC 7400プロセッサ。L2キャッシュは1MBになる。またメインバスが100Mhzになるという。2x（133Mhz）のAGPが搭載され、RAGE Mobilityベースの第二世代グラフィックチップが搭載されるという。HDは8GBから。

　ビルトインで400MbpsのFireWireをもち、2つのポートの可能性が高いという。またFireWire Disk Modeも搭載されるようで、Appleがこの開発に力を入れれば、SCSIを廃れたものにするという。もしそれがなければ、スペースが許せばSCSIポートが残されるという。

　またふたつのType I/IIあるはひとつのType III PCカードをサポートし、ふたつのUSBポート、Lombardを大きく超える100Mbpsのパフォーマンスを持つEthernetポートが搭載されるという。しかしWallstreetからの機能であるS-Video出力ははっきりしていないようだ。

　ディスプレイについては、15.3インチモデルのうわさもあるが、確認はされていないという。

　サイズではLombardよりおよそ25％うすくなり、1から1.5ポンドほど軽くなるという。横幅はディスプレイという制限があるが、わずかに小さくなるようだ。またきょう体は黒だと見られているが、ダークと“Ice”のトランスルーセント部分を含む可能性もあるようだ。

　価格は400Mhz、64MB、8GB HD、14.1ディスプレイで＄1,899だという。

Updated 18:30 p.m. ||

【@435】 MacNNが、Apple Expo Franceでの基調講演の写真を多数掲載している。

■ MacNN："Think different" in Paris

【@430 : MacNN、MacInTouch】 RealNetworkはRealProducer G2 v6.1（フリーウェア）とRealProducer Plus G2 v6.1（＄149.99）をリリースしている。MacNN、MacInTouchが伝えた。

　このバージョンではファイルへのライブキャプチャー機能、最新のコーデックなどが追加されている。Plusのほうは、AppleScriptのサポートやFTPパブリッシング、きゅうバージョンのRealPlayer 5.0やRealPlayer G2コーデックをサポートしている。

■ Download：RealProducer G2 v6.1
■ Download：RealProducer Plus G2 v6.1

Updated 20:41 p.m. ||

【@525】 TIL picks!

■ NEW 24996 Mac OS 8.6：FirstClass ClientはFont Updateが必要
■ NEW 58447 iBook：メインバッテリの取り除き方
iBookのバッテリをとめているネジははねじ回しでなく、コインを使ってはずす。バッテリーを取り外すには、時計の針と逆に1/4 回転させる

Top News ||

【@553 : MacNN】 Apple Expo FranceのSteve JobsのKeynoteにおいて、MacNNによれば、大きな発表はなかったが、以下のような話がされた：

▼ iBookのプレオーダーは16万台となり、米国では水曜日から出荷が始まるという。
▼ Sawtoothは11月にヨーロッパで発売される。

【@426】 NASDAQにおいてAAPLは14日、一時78ドルと1/2をつけた。87年6月に79ドルと1/2をつけて以来の高値。終値は77と13/16ドル。


【@065 : MacNN】 Horizons '99においてMotorolaはPowerPCマイクロプロセッサのロードマップを示した。MacNNが伝えている。

　PDFで見ることができるロードマップによれば、ハイパフォーマンス・コンピューティングとハイエンドの埋め込みシステム用に開発されたPowerPC G4は最高1Ghzまでを可能にする。

　G5プロセッサには、新しいパイプライン処理、バステクノロジ、バックワード互換の64ビットと32ビット製品、拡張可能なアーキテクチャが含まれ、最高2Ghzまで可能になるという。これはコンピューティングと埋め込み市場をターゲットにし、その後コンシューマ、コミュニケーション市場にも追加されていくという。

　また現在G6においてわかっていることは、ハイパフォーマンスとハイエンドの埋め込み市場をターゲットにしていることだという。

【@052】 Apple Expo Franceは本日から始まる。Steve JobsによるKeynote「Strategy and new Apple products」は現地時間本日午前10時30分から。

■ Apple expo99−Paris
■ "Strategy and new Apple products"

Updated 18:12 p.m. ||

【@418】 My Sweet Quadoraでは、PDS用のPowerPC G4アップグレードをNewer Technologyに開発してもらうため、こういったカードを希望するユーザの調査を行っている。

　Newer Technologyの上級副社長兼技術最高責任者のRoger Kasten, Jr.がMacWIREのインタビューに対し「技術的にはNuBusマシンのPDSスロット用のアップグレードカードの開発も可能だが、G4をこういったマシンに組み込むユーザがいるのか知りたい」と語ったという。

■ My Sweet Quadora：G4 Card for PDS欲しいぞ！調査

Updated 10:05 a.m. ||

【@085 : MacOS Rumors】 MOSRが伝えるCupertinoからの情報によると：

　iBookの生産が需要に追いつき次第、Lombardの433-466Mhzモデルの生産が始まるという。これらのモデルノリリースとローエンドの366Mhzへの移行時期は、はっきりしておらず推測だが、10月中旬から10月末だという。

　Appleの情報筋によれば、500Mhzモデルは11月までにはと見られていて、マザーボードへのマイナーな改訂を伴うという。

Updated 9:30 a.m. ||

【@057 : MacNN】 MacNNによると、Appleは昨日Power Mac G3の最低公示価格（MAP）を引き下げた。CDWなどでは、300Mhzが＄1,455、400Mhz（DVD）が＄1,830、400Mhz（Zip）が＄2,250、450Mhzが＄2,730で販売されているという。


【@054 : MacNN】 Microsoftは、MSN Messanger 1.0 Mac版を発表している。またこのメッセージングサービスをMSN Mobileと統合し、携帯電話にメッセージを送信できるようにするという。MacNNが伝えた。

■ MSN：MSN Messenger 1.0

Top News ||

【@440】 アップルは、iBookの予約受け付けを明日より行うと発表した。しかしiMacと同様に、iBookも一部の販売店でしか販売されない。

　アップルはiBookの販売に関して31社と提携し、58の販売店で販売することを発表した。これらの販売店とApple Storeで明日より予約受け付けを行うという。発売は10月上旬。

　「先進的なiBookの特長と周辺機器やアプリケーション、そして多様なソリューションをご理解いただくため、店頭でのデモンストレーションや製品に関する説明を充実させ、初めてパソコンを買われる方でも安心してご購入いただく」今回の提携の目的だという。また「販売面だけではなく総合的な経営方針についての相互理解のもと、新たなパーソナルコンピュータビジネスのモデルを構築し、新しいユーザを獲得する」ことで提携各社が一致したという。

■ アップル：アップル、iBook販売に関する提携を発表
■ アップル：iBookデモ展示販売店リスト

Updated 20:25 p.m. ||

【@510 : MacOS Rumors】 陸軍に続き、米国気象局（NWS）もMacプラットフォームの導入を検討？

　MOSRが伝えるところによると、Appleは最近米国気象局から、Power Mac G4のハイエンドモデルの大規模な購入の可能性について打診されているという。気象のモデリングと予報に使うためだという。

　正式なリクエストや購入の注文は行われていないというが、NWSは従来のUNIXワークステーションとスーパーコンピュータをより手頃なPower Mac G4に置き換えようとしているようだ。

　AltiVecと−もしレポートが正しければ−AppleとNWSの開発者たちの緊密な連携によって、ハリケーンなど気象のモデリングのためのコンピュータ化されたツールをつくることが期待されているという。

Updated 19:08 p.m. ||

【@455 : MacNN】 AppleStoreにおいて、AirPortカードについて「FCC認可が未決定」の表示がなくなり、オーダーが可能になっていると、MacNNが伝えている。BaseStationについてはまだ注文はできないが、70日以内に発売されるという。しかしPower Mac G4のSawtoothモデル用にはまだ入手可能になっていないという。


【@458 : MacCentral、ZDNN】 3comは、ハンドヘルド部門Palm Computingを独立した会社としてスピンオフすると発表している。MacCentral、ZDNNなどが伝えている。［more related news］

Updated 22:25 p.m. ||

【@567 : AppleInsider】 少し見にくかった黒と白から、新たな配色のデザインへとリニューアルしたAppleInsiderが、Mac OS 9.0（Sonata）について伝えている。Mac OS 9はFinal Candidateがリリースされ、最終段階を迎えているようだ。

　それによると、beta 7が Final Candidate1と受け取られており、金曜日にFinal Candidate 2がシードされたという。しかし現在ではStuffIt Delux、Expander、DropStuff、Adobe Type Manager、Adobe Type ReunionそしてNorton AntiVirusとの互換性に問題があるという。Final Candidateのシードは毎週行われていくと見られている。

【@575 : AppleInsider】 AppleInsiderが次期iMac、Kiheiについて伝えている。

　MOSRが伝えたうわさと違い、AppleInsiderはiMacはひとつのコンフィグレーション（色は複数）で登場すると伝えている。すでに知られているように、iMacは初めてコンピュータを購入する人たちに混乱を起こさせないようにつくられており、購入者が決めなければならないのは色だけになっている。

　そのかわりAppleはSingle Common Unified Architectureに基づく新しいロジックボード、C2をiMacに搭載し、コストパフォーマンスを向上させる。C2には2xのAGPが搭載され、AirPortスロット、FireWireバスも持つ。情報筋によれば、DVDビデオを再生することのできるプロトタイプもあり、CD-ROMとDVD-ROMの両方がロジックボードにサポートされているという。CD/DVDのどちらにせよ、ドライブのトレイのアーキテクチャはほとんどの自動車に使われているスロットタイプのものに代わるようだ。

　G3のクロックスピードについては未だ決定されていないものの、350Mhzまたは400Mhzになるという。しかし信頼できる情報筋は、低価格なWintelのPCと競争するために、400Mhzになるとしている。

　また、スピーカーシステムは現在と比べ大きく改良されるという。これはAppleが最近ライセンスを受けたテクノロジーによるものだという。

　完全に再設計された外形には、メモリスロットへのアクセスを簡単にするトラップドア（揚げぶた）が底の部分に取り付けられているという。また電磁波（RF）シールドがプラスチックに直接組み込まれるといわれていて、その結果アルミのようなシールドによって内部を見えにくくすることなく、完全なトランスルーセントにすることが可能になるという。また光沢を持った仕上がりになる、カラーのチェンジもうわさされているという。

　リリース時期については、AppleInsiderは10月末から11月始めにCupertinoのFlint Centerで行われるApple Media Eventだとしている。この次期iMacのコードネームは「Kihei」であり、ロジックボードのそれは「C2」である。またユニットは内部で「P7」あるいは「Proto7」と呼ばれているという。

　新しいiMacの生産は次の月曜日から始まるとされ、Appleは11月までには数十万台を生産するという。価格は＄1,199かそれ以下と見込まれている。

Updated 21:33 p.m. ||

【@560】 MacInTouchが、Power Mac G4 400Mhzのベンチマークを掲載している。PhotoshopやMP3エンコードのテストでは、Velocity Engine（AltiVec）のすごさが見られる。

■ MacInTouch：Power Mac G4 Benchmark

【@560 : MacNN】 Lemke SoftwareのGraphic Converterの3.7.1がリリースされている。

■ Download：Graphic Converter 3.7.1　Lemke Software / MacNNミラー

Updated 11:20 a.m. ||

【@129 : Accelerate Your Mac!】 Accelerate Your Mac!が、MacTellが発売するVoodoo 3カードのリリースについて伝えている。

　それによると、MacTellのWebサイトには「9月発売」とあるが、MacTellのカスタマーサービスに問い合わせた読者によればリリースは10月14日になるという。また完全なOpenGL用ドライバが付属するようだ。

Updated 10:43 a.m. ||

【@110 : MacSurfer】 ベルリンの壁に貼られた「Think different」広告の様子がWebに掲載されている。

■ Burkhard：Think Different

【@105 : MacNN、MacInTouch】 Power Mac G4 400Mhz（Yikes!）の出荷が始まったようだが、出荷されるまではわからなかった情報をMacNNとMacInTouchがそれぞれ伝えている。

　MacNNに寄せられた、Power Mac G4を受け取った読者からの情報によると、彼の受け取ったマシンにはアクセサリーキットにマイクロフォンが含まれていなかったという。また 6pin-to-4pin のFireWireケーブルが含まれていたが、USB拡張ケーブルは含まれていなかったという。

　またMac OS 9とPower Mac G4について、MacInTouchによると、Power Mac G4 400Mhzモデルには「Mac OS Up-To-Date」プログラムの登録用紙が含まれているという。＄19.95で最新のMac OSにアップデートできるものだが、このプログラムは「購入時または購入後30日以内にAppleから発売された最新のバージョン」にしか適用されないようだ。また別の読者からMacInTouchへ寄せられたe-mailによれば、AppleのWebサイトからこのMac OS Up-To-Dateプログラムのページがなくなっているという。

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