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  最新の記事もう少し古い記事 |この記事は、 2000 年 8 月の記事です
August #3

August 21st (Monday)

Updated 14:50 p.m.

@285 ||  18日付の記事で、Power Mac G4のマルチプロセッサモデルの出荷が遅れているらしいこと、またスリープに関するバグがあるらしいことをお伝えした。これについて、読者の後藤さんから詳しいことを教えていただいたので、紹介したい。

 後藤さんの場合、デュアルPower Mac G4 500Mhzで、スリープから復帰できないという問題を経験された。「スリープ状態から復帰させる時にパワーボタンを押したら起こりました。もう、何をしてもスリープから復帰できなくなってしまい、リセットスイッチで再起動させ、PRAMクリアなどの処置をとっても同じでした」

 後藤さんによると、この問題は省エネルギー設定やメモリ、ディスプレイなどのシステムの初期設定ファイルを一度捨てることで解決できたという。同じようにスリープから復帰できない問題を抱えている場合、これを試してみるといいだろう。

 これについて後藤さんがアップルサポートに問い合わせたところ「機能拡張マネージャーでOS 9.04すべてにして再起動するように」と最初言われ(これは問題の解決に役立たなかった)、さらにハードウェアの問題なのか質問すると「システムのコンクリフトによるものなので、今後アップデートにより改善する」との答えが得られたという。

 また、出荷が遅れていることについてだが、後藤さんによると、Apple StoreからUSキーボードは「いつ頃入荷できるかわからない」と伝えられたという。AppleInsiderは、Apple Storeがカスタマーに対し、キーボードやマウスなどアクセサリーキットが不足していると案内していると伝えていた。

 後藤さんの場合、「8/6にアップルストアでオーダーをかけて、(アップルローン使用)翌日電話にて、注文の確認を入れました。この時、キーボードをUSタイプにすると、モノがいつ頃入荷できるか分からないので、JISタイプを勧められました。9日にローン契約の用紙を返送して(10日契約になります)当初、17日ぐらいになると言われていまして、後日メールにて19日ぐらいになります。といわれ、やはり2週間はかかってしまうんだと思っていましたら。翌日工場より発送しました。とメールがきまして、結局15日の朝」届いたという。

(後藤晃正さん、メールありがとうございました)


August 19th (Saturday)

Updated 16:17 p.m.

@332 ||  JASRAC(日本音楽著作権協会)は、8月4日、文化庁長官にインタラクティブ配信の規定を認可申請している。これはJASRACが著作権を管理する音楽のインターネットや携帯電話のネットワーク上での利用についての使用料を定めたもの。

 この最も大きな特徴は、学校や個人など、非営利で利用される場合にも、利用料が徴収されることだ。たとえば、HPでBGMとしてMIDIを再生する場合など「ストリーム形式」での配信の場合、「個人が営利を目的とせずに利用する場合は、年額10,000円」と定められている(使用が1年に満たない場合は「月額1,000円に予め定める利用月数を乗じて得た額とすることができる」という)。

 料金体系は、オフラインでの利用が可能な形式を指す「ダウンロード」とオンラインでの再生が目的の「ストリーム」に区別され、それぞれ、情報料や広告収入がある場合、非営利目的の場合など、細かく規定されている。

 有料配信についての利用料徴収は、認可後「速やかに実施」される。また個人や学校など、無料配信については対象が広範囲に渡るため、周知期間をおいて、平成13年4月から徴収を開始するという。

 詳しい説明や、料金体系の解説が、JASRACのホームページで見ることができる。

■ JASRACネットワーク課:インタラクティブ配信に関する著作物使用料規定を認可申請
■ 関連記事:JASRACがネット配信時の楽曲使用料規定を策定[ZDNN]

@325 : MacUser UK ||  MacUser UKによると、CorelのMacプラットフォームへのコミットメントについて、スポークパーソンの以下のようなコメントを伝えている。

 「Corelは来月くらいに、ふたつの新しいMacアプリケーションのアップグレード、Painter 6.1とBryce 4.1を発表します」また、彼女によれば、Corelはこれら製品の、Mac OS X バージョンの開発も行っているという。「Corelはフラッグシップ製品の、ネイティブMac OS X バージョンのリリースも計画しています」

Updated 11:58 a.m.

@140 : MacCentralMacNNThe Powerbook Zone ||  MacCentralによると、AppleはPowerBook 5300とPowerBook 190の400Mhz Pismo PowerBookへのトレードイン・プログラムを再開したという。

 両機種のオーナーは、マシンが動作するかどうかに関わらず、$1,799で400MhzのPowerBook G3にトレードアップできる。このプログラムは、7月に終了となったが、再開されているという。期間は8月31日まで。プログラムを利用するにあたって両機種のもともとのオーナーなである必要はないので、極端なことをいえば、街角で壊れた5300/190を拾ってきても、トレードインの対象となる。

 Appleに現在保有しているPowerBook 5300/190を送ると、PowerBook G3のローエンドモデル(400Mhz、64MB、6GB、DVD:AppleStoreプライスは$2,499)が代わりに送られてくる。

 PowerBook 5300/190は、欠陥が発見されたために修理延長制度が適用されている。そのため、Appleは両機種を改良するために過去にもこうしたオファーを提供してきたが、今回のものはプログラムを利用するための条件が以前より緩和されている。今回条件が緩やかになったことについて、PB Zoneは「Appleが現在5300の修理にどれだけのコストを支払わなければならなくなっているかを示している」とコメントしている。

 またAppleは、付属のBoseスピーカーからノイズが発生するという問題が発見されたTwentieth Anniversary Macintosh(Spartacus)についても、同じようなトレードイン・プログラムを始めている。この場合は、Power Mac G4へのトレードアップとなっている。

 MacNNによると、このプログラムは、当初Spartacusにどれくらい支払ったかで、トレードアップされる機種が決まるという。Spartacusは$7,500ドルで売り出されたが、後に$2,000ドルにまで値下がりしている。

 それによると、Boseスピーカの問題を抱えているユーザの多くの場合、シングルプロセッサのPower Mac G4と17インチのCRTディスプレイが代わりに提供されているという。またSpartacusを$7,500で購入したことが証明できれば、400MhzのPowerBook G3が代わりに提供されるという。また差額を支払うことで、上位機種に交換できることもできるという、フレシキブルな仕組みになっているようだ。

 こちらの場合も、まずSpartacusをAppleに送り、問題があることが確かめられた上で、代わりのマシンが送られるというステップになっているようだ。またこのプログラムを利用する場合、ある“契約”を結ばなければならないというが、この内容は不明だ。


August 18th (Friday)

Updated 15:45 p.m.

@307 : AppleInsider ||  せっかく注文した製品がなかなか届かないというのは、Apple製品の場合、「よくあること」になってしまった。

 AppleInsiderが伝えるところによると、マルチプロセッサPower Mac G4のハイエンドモデル、500Mhzモデルを1ヶ月前に注文した多くの人が、いまだに製品を受け取れていないという。

 これについてApple Storeでは、問い合わせたカスタマーに対し、アクセサリーキットの不足が遅延の原因になっていると教えているという。Apple Pro Keyboardの不足が原因と教えられたカスタマーもいるようだが、「Appleオプティカルマウスの不足」という言い訳がもっとも多いようだ。

 しかし、Macworldの基調講演で、聴衆にPro Mouseを配るだけの余裕があったことを考えると、この言い訳はちょっと妙だ。

 あるAppleInsiderの情報筋は、彼のPower Mac G4の注文について、はっきりとした情報を求めて数時間Apple Storeを電話で追求したところ、最終的にApple Storeの幹部マネージャにつながれたという。情報筋によれば、このとき、マネジメントはアクセサリーキットが不足しているという言い訳はウソであることを認めたという。

 情報筋はApple Storeのマネジメントから、遅延の本当の理由はわからないと言われたという。そして、Apple StoreとApple本社の間の情報連絡がちゃんと行われてなく、Apple Storeの従業員は、カスタマーに対し周辺機器の不足と答えるようされていたことがわかったという。

 一方、Apple内部の匿名の情報筋は、マルチプロセッサPower Mac G4にテスト時に入出力関連の問題が発見されたが、とにかく出荷されたとAppleInsiderに明らかにしている。またマルチプロセッサPower Mac G4は、スリープのバグがあるともされているが、これはMac OSのアップデートで解決できるという。


@277 : MacCentral ||  辞職した Michael Cowpland の後を受けて暫定CEOに就任したCorelの Derek Burney は、4月に同社がMetaCreationsから買収したものを含めて同社のソフトウェアを売却する計画はないと語った。MacCentralによる。

 記者会見の中で Burney は同社のCorelDRAWとWordPerfectの強みを生かして、黒字に戻したいと述べた。「大きな可能性があると思っている」と彼は語っている。CorelDRAWとWordPerfectのアップグレードは、数カ月でリリースされる予定。


@275 ||  Palm Desktop 2.6.1 日本語版がリリースされている。Palm Desktop 2.6.1の全てのコンポーネントがダウンロードできる。

■ Download:Palm Desktop Software for Macintosh v2.6.1

Updated 12:25 p.m.

@175 ||  iMacは今種、発売2周年を迎えた。Appleが「Happy Birthday iMac」をHot News2掲載している。iMacは98年8月15日に発売が始まった。

■ Apple:Happy Birthday iMac


@176 : MacCentral ||  Netscape Communicator 4.75がリリースされている。変更点を記載したリリースノートはまだ出ていないようだ。

■ Download:Netscape Communicator 4.75


@179 : MacCentral ||  Gil Amelio 時代にAppleが設置したメールアドレス「leadership@apple.com」は、ユーザがAppleのマネジメントチームに直接“もの申す”ことができる手段だったが、このアドレスはなくなってしまっているようだ(Tell USを使うという手段もある)。



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